blaudrops(ブラウドロップス)は、独語で「青い」を意味する”blau” 、英語の「雨の雫」を意味する”raindrops”を組み合わせた造語です。
青は”希望”、”冷静”といったイメージとは対照的に、”恐怖”や”寒冷”といった真逆のイメージも連想できます。
この神秘さを淡々と滴り落ちる雨雫のように音で表現したい、という思いから、このバンドをblaudropsと名付けました。
blaudrops(ブラウドロップス)は、独語で「青い」を意味する”blau” 、英語の「雨の雫」を意味する”raindrops”を組み合わせた造語です。
青は”希望”、”冷静”といったイメージとは対照的に、”恐怖”や”寒冷”といった真逆のイメージも連想できます。
この神秘さを淡々と滴り落ちる雨雫のように音で表現したい、という思いから、このバンドをblaudropsと名付けました。
about blaudrops
ブラウドロップスについて
2006年夏。当初ベースに転向したばかりの宮地が木暮を誘い、結成。メンバーが揃わない、音楽性の変化等々紆余曲折しながらも、やっと2008年秋にミニアルバム「青い雫」を完成させました。
2008年12月28日、池袋にある某ライブハウスにて初ライブを行い、本格的に活動を始動させました。今後も都内を中心にライブ活動を展開し、次なるアルバムの創作活動にも励んでいきます。
blaudrops are;
宮地英司
(Vocal, Guitar)
木暮嘉一
(Guitar, Synthesizer, Rhythm machine)